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「薬学部って毎日どんな生活を送っているの?」「アルバイトはできるの?友達と遊ぶ時間はある?」——これから薬学部を目指す高校生や保護者の方からよく聞かれる質問です。今回は現役薬学部5年生の私が、実習期間中のリアルな1週間のスケジュールを公開します。

💡 この記事でわかること

  • 薬学生(5年生・実習期間)のリアルな1週間
  • アルバイト・プライベートとの両立は可能か
  • 学年ごとのスケジュールの違い

5年生(薬局実習期間)の1週間スケジュール

曜日午前午後
月曜日薬局実習(開局準備・調剤補助)服薬指導見学・処方箋対応実習記録(EPOC)・国試勉強30分
火曜日薬局実習(ピッキング・監査)在宅訪問同行実習記録・先週の復習
水曜日薬局実習(OTC相談対応体験)薬剤師業務補助・質問タイム実習記録・友人とオンライン勉強会
木曜日薬局実習(散剤秤量・一包化)服薬指導ロールプレイ実践実習記録・国試問題10問
金曜日薬局実習(週のまとめ・指導薬剤師との振り返り)実習終了・移動自由時間・友人と食事
土曜日ゆっくり起床・家事国試勉強(2〜3時間)趣味・Netflix・休息
日曜日国試勉強(午前集中)買い出し・来週の準備早めに就寝

実習期間中のリアルなポイント

📝 実習記録(EPOC)が毎日の負担になる

薬局・病院実習では「EPOC(実務実習記録システム)」への入力が毎日求められます。その日学んだこと・自己評価・目標達成状況を記録するもので、慣れるまでは30〜60分かかります。疲れた日でも休めないのがしんどいところですが、振り返りを通じて成長を実感できる大切な記録です。

💪 隙間時間の国試勉強が6年生の自分を助ける

実習中は勉強時間が限られます。私は毎日「寝る前に10問だけ」というルールを決めていました。1日10問でも半年で1,800問。この積み重ねが6年生になってから大きな差を生みます。

学年ごとのスケジュールの違い

学年時間的余裕アルバイト可否特徴
1年生★★★★☆週3〜4日OK比較的余裕あり・サークル活動も可能
2年生★★★☆☆週2〜3日OK専門科目増加・実験レポートが増える
3年生★★☆☆☆週1〜2日が限界実習・実験が本格化・試験が頻繁
4年生★☆☆☆☆CBT前はほぼ不可CBT・OSCE対策で最もハード
5年生★★★☆☆週末のみ可能実習中心・平日の自由時間は少ない
6年生★★☆☆☆国試前は不可就活+卒論+国試で超多忙

アルバイトはできる?プライベートは?

🎯 アルバイトについて

  • 1〜2年生:比較的余裕があり、週2〜3日程度なら十分可能
  • 3年生以降:実験・実習のレポートが増えるため週1〜2日が限界
  • 4年生のCBT前・6年生の国試前:アルバイトはほぼ不可能
  • おすすめのバイト:家庭教師・塾講師(勉強の復習にもなる)・薬局補助

🎯 プライベートについて

  • 1〜2年生:サークル・旅行・趣味を楽しむ余裕あり
  • 3〜4年生:週末は勉強に使うことが多くなる
  • 5年生実習中:平日の自由時間は少ないが週末はリフレッシュできる
  • 恋愛・友人関係:同期との絆が深まりやすい環境。6年間の仲間は生涯の友になりやすい

まとめ

薬学部の生活は忙しいですが、工夫次第でアルバイトも趣味も楽しめます。大切なのはメリハリのある生活リズムを作ること。6年間という時間は長いようで短い。充実した学生生活を送るための参考になれば嬉しいです!

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