薬学部の試験期間はどのくらいしんどい?リアルな体験談を話します!
関西の薬科大学に通う現役5回生です。
今回は薬学部を目指している人や、入学したばかりの1回生に向けて、 「試験期間ってぶっちゃけどのくらいしんどいの?」という疑問に、 リアルな体験談をもとに答えていきます。
「大変」とはよく聞くけど、具体的にどんな感じなのか、 入学前はまったくイメージできませんでした。 なので、過去の自分に伝えるつもりで正直に書きます。
まず結論:薬学部の試験期間はかなりしんどい
結論から言うと、薬学部の試験期間は他の学部と比べてもかなりハードです。 特に2〜3回生のころは「なんでこんなに科目数が多いんや…」と毎回のように思っていました。
理由は単純で、専門科目の量と難易度が圧倒的だから。 薬理学、薬物動態学、有機化学、物理化学…… 覚えるべき内容が多すぎて、試験直前になると毎回パニックになります(笑)。
試験期間のスケジュール感、リアルに教えます
私の大学では、前期・後期それぞれに試験期間が設けられています。 だいたいの流れはこんな感じです。
- 📅 試験期間は約2〜3週間
- 📚 受ける科目数は多いと1期に10科目以上
- ⏰ 1日に2〜3科目入ることもある
- 😴 睡眠時間は平均3〜5時間になりがち
特につらかった時期:2回生の後期試験
私が一番しんどかったのは、2回生の後期試験でした。 この時期は専門科目が本格的に始まる時期で、 薬理学・物理化学・衛生化学・薬剤学など、 難しい科目が一気に押し寄せてきます。
😵 体験談①:睡眠がとれない日々
試験期間中の2週間、毎日図書館か自室にこもって勉強し続けました。 「もう無理やん」と思いながらも、友達と励まし合いながらなんとか乗り越えた記憶があります。 この時期は外食もほぼせず、コンビニと学食で食いつないでいました。
📖 体験談②:全科目を同時進行する難しさ
試験が連続でスケジュールされているので、 ある科目の勉強をしている間に別の科目への不安が募っていきます。 「A科目の勉強してたらB科目が手つかずになった」という悪循環に陥りがち。 優先順位をつける力が本当に大事だと痛感しました。
💸 体験談③:バイトも遊びも一切なし
試験期間中は、バイトのシフトを全部外してもらうのが恒例でした。 友達が遊んでいるのをSNSで見てもなかオ気にしないようにしていましたが、 正直しんどかったです(笑)。 試験が終わったあとの解放感は格別ですけどね。
試験を乗り越えるためにやっていたこと
経験を積むにつれて、少しずつコツをつかんできました。私がやっていた対策を紹介します。
① 過去問は最強の武器
薬学部の試験は、過去問の使い回しが多いのが正直なところ。 先輩から過去問をもらって、傾向と対策を把握するだけで得点率がかなり変わります。 入学したらすぐに先輩とのコネクションをつくっておくのがおすすめです。
② 試験2週間前からスタート
直前の詰め込みには限界があります。 理解が必要な科目(薬物動態学など)は最低でも2週間前から少しずつ始める習慣をつけてから、 ずいぶん楽になりました。
③ 友達と一緒に勉強する
「勉強は一人でやるもの」と思っていた時期もありましたが、 友達と一緒にやると互いに教え合えるし、モチベーションも維持しやすいです。 わからない問題をすぐ聞けるのも大きなメリットでした。
④ 睡眠は削りすぎない
徹夜明けで試験に臨むと、問題が読めなくなります(経験済み)。 最低でも5時間は確保するようにしてから、試験本番でのミスが減りました。
薬学部の試験がしんどくても続けられる理由
しんどいことばかり書きましたが、それでも薬学部を続けていられる理由があります。
それに、難しい勉強を乗り越えるたびに、 「薬剤師として患者さんの役に立てる知識が積み上がっている」という実感が少しずつわいてきます。 しんどいのは確かだけど、意味のあるしんどさだと感じています。
まとめ:薬学部の試験期間は「覚悟あり」で挑もう
- 試験期間は2〜3週間、10科目以上を同時進行する時期もある
- 睡眠・バイト・遊びを削ることになる覚悟が必要
- 過去問・早めのスタート・友達との勉強が乗り越えるカギ
- 試験後の達成感・解放感は格別。しんどさには意味がある
薬学部の試験期間は確かにしんどいです。 でも、それはみんな同じ。友達と一緒に乗り越えていくことで、絆も深まるし、成長も感じられます。
これから薬学部を目指している人も、今まさに試験と戦っている薬学生も、 一緒にがんばりましょう!応援しています🐢
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かめのいえ(@kamenoie_life)
