薬学部1年生がまずやるべきこと5選|入学前から準備できること
関西の薬科大学に通う現役5回生です。
「薬学部に合格した!でも入学まで何をしたらいい?」
「1年生のうちに絶対やっておくべきことって何?」
そんな疑問に、5年間の経験をもとに正直にお答えします。 過去の自分に伝えるつもりで書きました。ぜひ参考にしてください。
その前に:薬学部は「スタートダッシュ」が大事
薬学部は入学直後から専門科目が始まり、勉強量が一気に増えます。 「大学に入ったらのんびりできる」と思っていると、 最初の試験で痛い目を見ることになります(経験済み)。
逆に言えば、入学前〜1年生のうちに正しい準備と習慣をつくれた人は、その後がグッと楽になります。 今から紹介する5つのことを意識するだけで、スタートが大きく変わるはずです。
① 先輩とのつながりをとにかく早くつくる
先輩とのつながりは薬学部生活の「最強の武器」になります。 試験の過去問・授業ノート・教授の出題傾向など、 先輩から入手できる情報量は圧倒的です。 入学後すぐに動けるかどうかで、情報格差が生まれます。
② 「大学の勉強スタイル」に早めに切り替える
高校までは先生が「ここが出る」と教えてくれましたが、 大学はそうはいきません。 シラバスを自分で読んで、授業の要点を自分でまとめる力が求められます。 「授業を聞くだけ」では絶対に追いつかないのが薬学部の現実です。 講義後にノートを見直す・要点をまとめ直す習慣を1年生のうちにつくりましょう。
③ 化学・生物の基礎を復習しておく
薬学部の専門科目は、高校の化学・生物の知識を土台にしています。 特に有機化学・細胞生物学・生化学は1年生から登場し、 基礎が抜けていると授業についていけなくなります。 入学前の春休みに教科書をざっと見直しておくだけで、 最初の授業の理解度がまったく違います。
④ 生活リズムを整えて「朝型」に慣れておく
薬学部は1限(8:50〜など)から授業が入ることが多く、 出席が必須の科目も多いです。 受験が終わって気が緩みがちな春休みですが、 朝7時台に起きられる生活リズムを入学前にキープしておくと 4月のスタートがスムーズになります。
⑤ 「なぜ薬剤師を目指すか」を言語化しておく
薬学部の6年間は、正直しんどい時期が何度もあります。 留年の危機・試験の連続・将来への不安…… そんなときに自分を支えてくれるのが 「なぜ薬剤師を目指しているのか」という自分なりの答えです。 入学前に少しでも考えておくと、迷ったときに立ち返れる軸になります。
まとめ
- ① 先輩とのつながりを入学直後につくる(情報が命)
- ② 大学式の勉強スタイル(自分でまとめる習慣)に切り替える
- ③ 高校の化学・生物の基礎を入学前に軽く見直す
- ④ 朝型の生活リズムを春休みからキープしておく
- ⑤ 「なぜ薬剤師を目指すか」を自分なりに言語化しておく
薬学部の6年間は長くてしんどいこともありますが、 スタートの準備次第でずいぶん変わります。 入学前のこの時期に動いておくことが、未来の自分を助けてくれるはずです🐢
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薬学部生活を全力で楽しんでいきましょう😊
